2023年5月1日 購入したのは2022年4月。 親株から花が咲いたあと、子株が2つ出た。 子株からまた花が咲いたけど、しばらく変化がない。 2023年6月21日 親株が大きくなってきた。 2023年9月9日 親株の勢いは止まらず、子株はあんまり変化してないかな。 2023年11月7日 花が咲くということは子株だったのか。今まで子株だと思っていたものが親株なのかもしれない。10月中旬には取り込んで、室内で開花しはじめた。 2023年11月15日 発色がはじまってる。 2023年11月24日 開花した。もうちょっと開くのかもしれない。交配できる相手がいないから、咲かせただけになってしまうのがもったいなく感じる。チラは自家受粉(同一個体の受粉)は成功率が低いうえに、他種との交配には相性の良し悪しがあるそう。「なるほど〜だからチラ愛好家は沢山持ってるんだ」と勝手な自己完結。だって、交配したくなったんだもの。 着生植物, チランジア コメント: 0 胡蝶蘭 (Phalaenopsis aphrodite…前の記事 カトレア ワルケリアナ アルバ ‘ペンデンティブ’ (…次の記事
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