特徴 東・西・中央アフリカの熱帯雨林の大木に生育する。標高は200〜1600m。挿し木は、高湿度の日陰でバークチップで発根するらしい。洋蘭屋さん曰く、水が好きで、ヘゴ板で苔むすくらいの水やりが理想だそう。 2023年7月23日 洋蘭屋さんから購入した。とにかく水が好きだから、板付するなら欠かさないようにしなさいと教えてもらった。 2023年7月27日 板付にタコ糸は使っちゃいけない。知らぬ間に腐って切れて植物が落ちて、血の気が引く羽目になる。 2023年11月7日 気付けば花芽が出ていて、花芽は最初緑だし小さいしで気付きにくい。小さいので沢山咲けば綺麗かも。 2023年11月15日 花は開花から一週間程度で枯れてしまう。匂いは全然しない。同時に沢山咲けばもっと綺麗だろうな。 2024年1月2日 また咲いた。室内に移動していて、温度は15℃前後、湿度は50%〜60%。毎日朝晩とミスティングして、ミズゴケが乾いたら水やりしている。 ラン, 着生植物 コメント: 0 チランジア ブルボーサ (Tillandsia bul…前の記事 クロウェシア レベッカ ノーゼン ’ミッカビ’ (Cl…次の記事
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