
ドリナリア リデギュラ ‘ホワイティ’ (Drynaria Rigidula ‘Whitei’)
特徴・分布オーストラリア東部、ニューカレドニア、フィジー、インドネシア、マレーシア、ミャンマーに分布する。自生地では、開けたところに一本生えた巨木の中腹に群生していたり、乾燥した岩肌に着生していたりして、強光や乾燥が心配になるような環境…
特徴・分布オーストラリア東部、ニューカレドニア、フィジー、インドネシア、マレーシア、ミャンマーに分布する。自生地では、開けたところに一本生えた巨木の中腹に群生していたり、乾燥した岩肌に着生していたりして、強光や乾燥が心配になるような環境…
2023年5月3日ビカクシダ ヒリー×ウィリンキー (Platycerium hillii×willinckii) #1のPUPを発見。2023年6月21日丈夫だなあ。すくすく育っ…
特徴・分布インド、東南アジア、オーストラリアにかけて分布するシダ植物。フィリピンでは「カブカバン」と呼ばれているとか。一般的に「シールド」と呼ばれる葉が落葉等を受け止めて養分にしているとされ、「basket-fern」つまり「籠のような…
自生地ビーチーはオーストラリア原産で、カーナーヴォン国立公園で見ることができるそう。比較的近隣のチャールビルの平均気温は、乾季が6℃~21℃、雨季が23℃~36℃。乾季は寒く降雨量がぐんと落ちるので、冬の間は乾燥気味が良いのかも。…
2022年9月24日今のところ日本での流通量が少ないP. vayupukを入手できる機会があって、タイからお取り寄せ。意味読み方は「ヴァユプク」で「got of wind」という意味らしい。Google…
2022年5月13日P. Mt. kitshakoodと同じくTwitterから購入したビカクシダで、ヒリーとウィリンキーの交配種。園芸品種名は付けられてないみたい。でっかくてびっくりしたけど、そのあと届いたキッチャクードはもっとでかかった…
自生地オーストラリア北部はクイーンズランド州あたりなのかな。クイーンズランド州には沢山の国立公園があって、検索すると大型ビカクシダの写真を見ることができる。北東沿岸部の気温は、乾季が14℃~23℃、雨季が23℃~32℃くらいで、比較的温…
自生地・特徴元々P.grandeとP.superbumは同種として扱われていたそうですが、1970年にJoncheereさんとHennipmanさんが別種に分けたそうな。フィリピン原産がP.grande、オーストラリア原産がP.supe…
マウントルイスについてずっと園芸品種だと思ってたけど違うらしい。オーストラリア北東部のクイーンズランド州にあるルイス山で発見されたことからこの名がつけられた。cv.(園芸品種)ではないけれどビフルカツムやウィリンキーの亜種だの変種だの、…
自生地アフリカ東部やマダガスカル等に生息。マダガスカルの西側はサボテンが生えているサバンナ地帯で、東側は年中雨の熱帯雨林だったりと東西で全然環境が違うらしく、ビカクシダの生息地は東側なのかな?マダガスカル アツィナナナの平均気温は、乾季…
2023年4月27日P. willinckii 'Compact' No.1から株分け。2023年6月21日鉢底ネットにココヤシチップを詰め込んでから、ネットを丸く切り取った部…
2023年4月29日イベント「Vandaka Plants in さんたあなガーデン」で購入。8,000円でした。同じくらいの大きさのJade girlは10万円だった。イベント価格でもお高いね。…
2020年1月初めて買ったビカクシダ。苔玉にワイヤーを刺した状態で「コウモリラン」として売られていたので、ネザーランドとビフルカツムのどっちなのかは分からない。2021年11月1年後に…
2023年4月25日628円は高いのか安いのか。腐葉土に植えられていたが取り除いて吊りシノブにする。芯はココヤシチップで周りをミズゴケで包む。2023年9月9日根も葉も伸びた。…
2022年7月10日久留米のさんたあなガーデンさんで、ヴァンダカプランツさんのウィリンキーを購入。"コンパクト"の意味はよく分からない。小さめってことなのかな?きっとそうだろう。恐竜の皮膚みたいな貯水葉に独特のうねりがかっこいい胞子葉。子株…