デンドロビウム イエローチンサイ ‘マジカルカラー’ (Dendrobium Yellow Chinsai ‘Magical Color’)
特徴交配種(Den. Chinsai x Den. heterocarpum)Chinsaiよりも黄色くなるのが由来だとか。日によく当てた方が黄色が強くなるそうで、言い方が悪いけれどりんごが酸化したような色味。バルブも白っぽく可愛らし…
特徴交配種(Den. Chinsai x Den. heterocarpum)Chinsaiよりも黄色くなるのが由来だとか。日によく当てた方が黄色が強くなるそうで、言い方が悪いけれどりんごが酸化したような色味。バルブも白っぽく可愛らし…
2023年10月20日岐阜県瑞穂市の馬渕洋蘭が2006年に発表した交配種。Den. Snow Angel ×Den. Oberon博多バスターミナルで開かれたオーキッドワンクラブフェアにて、大垣園芸さんから購入した「幻のデン…
分布・特徴ベトナムから中国南部の雲南省にかけて分布する地生蘭。日当たりが良い岩の割れ目に生えている。「そんな都合よく割れ目に生えるのかなあ」なんて疑いたくなるけど、これが本当のようで自生地写真を見せていただいたことがある。本来はリップ…
特徴トルムニアは元々、オンシジウムのグループに入れられていた。高湿度を好むと言われているようだけど、乾燥には強い気がする。花期は11月〜2月。No image2022年11月1日沖縄の…
特徴交配種(Clowesia Grace Dunn × Clowesia rosea)最低5℃、冬季はなるべく室内が良い。No Image2023年9月24日タケノコランを初めて知った…
特徴東・西・中央アフリカの熱帯雨林の大木に生育する。標高は200〜1600m。挿し木は、高湿度の日陰でバークチップで発根するらしい。洋蘭屋さん曰く、水が好きで、ヘゴ板で苔むすくらいの水やりが理想だそう。…
2021年11月30日ホームセンター(カインズ)で購入する。子株無しの単体。着生を狙ってコルクに付けてみる。2023年5月1日2022年4月14日に子株の出現を確認。ゆっくり大きくなって現在に至る。…
2023年4月23日洋らん会にて、洋蘭屋さんから4,000円で購入。2023年5月31日草姿が好き。花が咲くのは来年かな。毎日水やり、週に2回液肥入りの葉水と粉末状有機肥料も与える。…
特徴交配種:Rlc. Buttercup x C. Bob Betts (01/01/1970)シノニム:Brassolaeliocattleya(Blc.)比較的コンパクトな株に1花茎に2~3のサーモンピンクの大輪の花が咲く。香りは…
特徴・分布オーストラリアの北東から南東にかけて、海岸や山の岩や崖に着生している。耐寒性・耐暑性が高く、乾燥にも強いため日本でも育てやすい。強光を好むから直射日光でもへっちゃら。光が弱いと高めが出やすい。…
特徴・自生地原種。1840年頃、ブラジルのミナス・ジェライス州のサンフランシスコ川流域で発見され、発見者の名前にちなんでワルケリアナと命名された。その他にゴイアス州やサンパウロ州に分布し、標高1,000〜2,000メートルの低木や岩上に…
誰もが欲しがるキセログラフィカ大きくて白くてカーリーなチランジア キセログラフィカって誰もが一度は欲しがるんじゃないかと思っていて、私もいつかは…って思ってたらホームセンターにあったから買っちゃった。2022年12月1…
自生地アフリカ西部に分布。カメルーンのドゥアラの気候は、雨季が5月~9月、乾季が10月~4月。平均気温は雨季が23℃~28℃、乾季が24℃~31℃。平均降水量は雨季が278.14mm(最高326mm)、乾季が103.59mm(最低19mm)。…
育て方はこちら → P. hillii #12021年11月29日胞子葉の傷みが気になるものの、貯水葉は順調に広がっているし、胞子葉の新芽も育っているしで気にしないことにする。写真一枚目は左。…
自生地オーストラリア北部はクイーンズランド州あたりなのかな。クイーンズランド州には沢山の国立公園があって、検索すると大型ビカクシダの写真を見ることができる。北東沿岸部の気温は、乾季が14℃~23℃、雨季が23℃~32℃くらいで、比較的温…