特徴
ブラジル南東部バイア州からサンパウロ州にかけて、標高800メートル付近の温帯から冷帯に生育する着生種。
ミルトニア・スペクタビリスの変種。
夏から秋にかけてバルブの成長とともに花を咲かせ、紫色の花が特徴。
葉やバルブが黄色を帯びるのは正常のことで、明るい場所ほどなりやすい。
洋蘭屋さんから買った。
すでに水平にしたコルク付で売られていた。
いつの間にか花が。
他のシースも膨らんでいる。
コルク表面はハリガネゴケ系がいい感じにしてくれそう。
1輪目が開花。
噂通り紫色が美しい。
香りの表現が難しくて、石鹸が近いかな？所謂お花の良い香りがする。
コメント