育て方はこちら → P. hillii #1


2021年11月29日

胞子葉の傷みが気になるものの、貯水葉は順調に広がっているし、胞子葉の新芽も育っているしで気にしないことにする。
写真一枚目は左。


2022年1月4日

胞子葉は古くなると徐々に黄色から茶色へと変色して枯れていき、そのうちポロッと取れる。


2022年3月2日

貯水葉が徐々に茶色くなる。
寒い時期よりも成長スピードが落ちている気がするけれど、気のせいかなあ。


2022年5月27日

胞子葉がたら~んとして、これはこれで良い。
譲渡されたままのコンポストで育てていたけど、ある日複数のヤスデ(大きめ)がミズゴケの周りにいて気持ちが悪かったので、駆除ついでにコンポストを新調する。
念入りに取り除いたつもりでも、板付後にもう一匹出てきたのでまだいるかもしれない。


2022年9月29日

親株が同じP. hillii #1とは印象が違う。私の育て方に違いはないから個性なんだろう。
こっちは禍々しい感じで、少し歪んでいるのは私の仕立て方が下手だから。
直すべきか悩んで4ヶ月経過。


2023年4月6日

葉の黒い斑点は、あまり良いものではないらしい。
でも、この模様が気に入ってる。


2023年7月5日

随分格好良くなってきたんでないか。


2023年12月19日

もっとかっこよくなる気がする。後何年後だろう。


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