自生地

ボルネオ島(カリマンタン)を中心に、ミャンマー、タイ、インドネシア、マレーシア、シンガポール等に分布していて、気温は通年25℃~31℃。12月~3月頃の乾季はあるものの、ほぼ毎日雨が降るような地域。
熱帯雨林の高木の樹冠付近に着生し、雨が降っても強い日差しと強い風ですぐに乾く環境だそうです。
同環境の再現や水やりの加減が栽培下で難しいため、本種の難易度は高いとされています。

栽培開始

数あるビカクシダの中で、育てるのが難しいと言われるプラティセリウム リドレイ(P. ridleyi)。ビカクビギナーの私の管理でも、今の所順調に成長しています。我が家に来て間もなく顔を出した貯水葉の成長記録です。

2021年11月8日

購入したのは10月30日。室内の窓際で育て始めました。約一週間で新たな胞子葉が顔を出しています。

2021年11月25日

15日経過して大きくなってますが、浮いているのが気になる…。ちゃんと包み込んでくれるのか心配。
写真を撮るために壁にかけているので、普段は別の場所に置いています。

2021年11月28日

更に3日後にはぺたっとなって一安心。キャベツのような貯水葉が段々癖になってくる。

2021年12月3日

一ヶ月を過ぎて貯水葉は更に大きくなり、成長点から新たな芽。このお手々な感じは胞子葉で間違いなさそう。

次回は、胞子葉にクローズアップします。

管理・栽培環境

室温

この頃は大体20℃〜23℃くらい。

水やりの頻度

水苔下部の表面が乾いても我慢。そこから様子見して、コルクごと持ち上げ軽くなったら、水苔の芯まで水を蓄えるように水やりをしています。

サーキュレーターの風をしっかり当てているので、水苔が乾きやすい環境です。

日当たり

南東側の窓際で、アクアリウム用ライトを真上に吊るしています。日中は白色光と赤色光、夜間は青色光のみを点灯するSHIGYO法です。

使用しているライト

コトブキ 水槽 フラットLED HL4052

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