2022年7月10日

久留米のさんたあなガーデンさんで、ヴァンダカプランツさんのウィリンキーを購入。”コンパクト”の意味はよく分からない。小さめってことなのかな?きっとそうだろう。
恐竜の皮膚みたいな貯水葉に独特のうねりがかっこいい胞子葉。
子株が付いていたので切り分ける→ P. willinckii ‘Compact’ No.2


2022年8月30日

胞子葉が伸びてきた。


2022年9月8日

苔増ししたら失敗して、やり直さなきゃならないけれど傷つけそうでなかなか着手できず。
まあでも元気そうだしまたいつか。
胞子葉の垂れ方が魅力。


2023年4月5日

前回2022年9月と比べると、前のほうがかっこいいしなんとなく生気が抜けているような感じがする。
胞子ができてるのはうれしいけれど、他の胞子も含めて全く追いついていないんだな〜。
また子株を吹いたので切り分ける→ P. willinckii ‘Compact’ No.3


2023年9月7日

当初に比べると胞子葉が随分伸びるようになった。
かっこよくなってきたけど、大きさが黒バックスクリーンの限界ギリギリ。
ビカクは晩夏にPUPが出やすいのか、それともたまたま同時期に根っこが顔を出したのか、数種が同時にPUPを出した。


2023年4月 ◀▶ 2023年9月

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2023年12月19日

左に伸びている新しい胞子葉は徒長気味。室内へ移して日当たりが弱くなったからだろうね。


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