解説

アフリカ産とマダガスカル産では水への耐性が異なり、アフリカ産の方が過剰な水に弱い。見た目にも違いがあり、アフリカ産は光沢がある貯水葉で枯れると濃褐色になる。マダガスカル産は日光によく当てると貯水葉の上部にひだが生じる。栽培は比較的容易とされる。

シダ綱 – Pteridopsida
ウラボシ目 – Polypodiales
ウラボシ科 – Polypodiaceae
ビカクシダ属 – Platycerium

分布:アフリカ東部(コモロ、ケニア、モーリシャス、モザンビーク、レユニオン、セイシェル、タンザニア、ザンビア、ジンバブエ)、マダガスカル


2021年11月29日

お洒落な雰囲気の園芸店で購入したビカクシダ、プラティセリウム アルシコルネ(P. alcicorne)
私が立ち寄った時は、室内の殆どの植物にカイガラムシが付いていて、虫が少なかった鉢植えのものを選び、すぐに板付する。

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2022年1月10日

貯水葉が出てきた。
これが広がると固定しているビニール紐が隠れて少しは見栄え良くなるかな??


2022年3月2日

1月に顔を出した貯水葉はここまで広がり、また新たな貯水葉が広がり始めている。
葉の色も健康そうで大きくなっていくのが楽しみ。


2022年5月26日

元々鉢植えだからか下向きに伸びている胞子葉。新しい胞子葉は今のところ上向きに伸びてくれてる。
貯水葉は十分展開している。
アルシコルネって上部もピタッと包み込むものだと思っていたけど…。


2022年7月25日

変なポーズをとってるけど、育てているとなんだって愛着が湧くんだなあ。
よそのアルシコルネは胞子葉がもっと上向きにピーン!と伸びていて、うちの子はやる気なさげ。


2022年9月4日

右の胞子葉が下がってきてるのは凶兆??
私の経験が少ないので何だって不安要素になってしまう…水やりすればまた変なポーズになるかなー。
カイガラムシの撲滅はなかなか難しくて、見つけ次第手で取って水で流したりベニカXスプレーをかけて発生頻度が下がれど、また別のビカクに現れてイタチごっこ。
お陰で細かいところまで観察するようになった。


2023年4月6日

よそさんのアルシコルネは胞子葉が上に向かって伸びているのに、我が家のは下に垂れる。
それでも迫力出てきたんじゃない?
去年の葉焼け痕が残ってる。


2023年9月28日

日照を強くしたら上に伸びるみたいだけど、自重で今にも垂れそう。


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2024年5月5日

天使セラフィムの翼みたいな胞子葉。暴れすぎ。


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