ベゴニア ‘ニューヨーク’ (Begonia ‘New York’)
2024年5月30日900円くらいで購入。園芸店のジメジメ系の管理が甘すぎて大抵状態が悪いので、まだマシだったものをピックアップした。レックスベゴニアで、葉が渦巻くように展開するものは名末にSwirlが付くようだ。葉の表面がきらりと光…
2024年5月30日900円くらいで購入。園芸店のジメジメ系の管理が甘すぎて大抵状態が悪いので、まだマシだったものをピックアップした。レックスベゴニアで、葉が渦巻くように展開するものは名末にSwirlが付くようだ。葉の表面がきらりと光…
特徴・分布アクティノプテリス オーストラリアスの名前で売られていたけど、学名はラディアータが正しいみたい。650円だった。Wikipediaによると、「マダガスカル、アラビア、イラン、アフガニスタン、ネパール、インド、スリランカ、ビルマ…
解説高さは通常1メートルまでの常緑低木だが、記録によると6メートルに達することもある。枝を多数伸ばし、樹皮はコルク質で剥がれ落ちる。葉は披針形から狭楕円形、長さ0.5~1.5cm、幅1~3mm。花色はピンクから紫色で、花期は冬季以外。大抵の土壌に…
解説常緑性のシダで、葉が密集して付き、通常は黄緑色だが冬期に赤紫色を帯びる場合がある。裂片は先端が丸みを帯びており、先端の裏側に胞子嚢が1〜2個付く。硬い根茎が短く匍匐し、褐色の鱗片が付いている。シダ綱 - Pteridopsidaウ…
2023年3月21日購入した夜、茎の根元からぐったりしていて焦る。屋外の日陰なのに蒸れたのか?暑かったのか?原因が分からないものの、とりあえず水を与えて就寝。翌朝には復活してた。他の植物よりも水分が必要みたい。…
解説匍匐茎は多くの仮根をつけ、不規則に側方に分枝する。匍匐茎の葉は水平に展開、長さ5〜6mm、舌型で先端は円頭、または凹頭で微突起があり、葉身部に浅い横じわがある。葉縁には2〜4細胞列の明瞭な舷があり、全周に1〜2個の細胞からなる葉が並ぶ。中肋は…
解説大形で、地下に長い匍匐茎があり、直立茎はながさ6〜8cm、鱗片上の赤紫色の小さな葉が中部以下につき、茎頂に大形で濃緑色の葉が集まって、閉めると横に展開して傘を広げたようになる。これらの葉は狭い基部から長い倒卵状披針形に伸び、長さ1.5〜2cm…
解説日本産は2種のみでイトゴケとの判別はパピラの数で判断する。肉眼では違いが分からない。二次茎は不規則に分枝して糸状に長く垂れ下がり、葉は多少絹のような光沢がある。基部の葉は長さ2〜2.5mm、卵状楕円形の基部から細く漸尖し、中肋は…
特徴北半球の高緯度地域を中心に広く分布しているものの、国内では尾瀬ヶ原(群馬県と福島県と新潟県の境)と栗駒(宮城県)の2か所でのみ生息が確認されていたが、2020年7月長野県で3か所目が発見された。生息地は雪解け水や農業用水など比較的きれいな水…
解説コスギゴケに非常に近いが、葉は乾いてもあまり縮れず、薄板が葉身の覆面の大部分を覆い、薄板の端細胞は上から見てほぼ円形などの点で区別される。蘚綱 - Bryopsidaマゴケ亜綱 - Bryidaeスギゴケ目 - Polytrich…
解説茎は長さ4cm近くになり、分岐しない。葉は披針形で長さ8mm以下、乾くと強く巻縮する。葉身部には横じわがあり、背面では横じわ沿いに幾つかの歯が並ぶ。葉縁の舷は2列ほどの細胞からなり、対になった葉が並ぶ。中肋は葉先に達し、背面丈夫に鋭い歯がある…
解説マルフサゴケより大型。茎は這い、少数の斜上する枝を出す。葉は暗緑色〜黄緑色でやや光沢があり、緩く茎につき、あまり扁平にならず、乾くと強く縮れ、長さは2.4〜3.5mm、卵形で多少凹み、斬尖して鋭頭、ほぼ全緑、中肋は2本で多くは葉の中部に達する…
特徴アロエ界隈では有名なケリー・グリフィンさんが作出した品種であると、海外のサイトで紹介されていた。アロエは強光を好み、水はけの良い土で乾燥気味に育てる。順応性が高くて0℃くらいなら耐えられるようで、冬期も屋外で育てるなら水を切ったほうがよさそ…
カトレアの部1位C. gaskelliana Blue Dragonその他の部1位Brassia Rex…
解説1970年代から1980年代にかけて観葉植物として初めて導入されたと言われており、原種は約60種。若い葉と苞葉は、水たまりを保持することができ、多くの無脊椎動物の生息地となっている。夜間は葉を上向きに持ち上げ、朝になると葉を開く就眠運動をする…